2008年3月1日土曜日

ウェア ハウス

図解入門 よくわかる最新データウェアハウスの基本と仕組み―データベース情報の戦略的活用システムを徹底解析する

データベースについてどうしても急に知る必要があり、データベースとデータウェアハウスを同時に手に取りました。あまりパソコンについては詳しくないのですが、それでも最後まで読み進めることができました。例えが、身近で、企業に勤めていな私のようなユーザーであっても理解することができる本だとおもいますどのベンダーのツールを使うなどといった具体例がないため、データウェアハウスを広く知るという意味でお勧めです。

データウェアハウスの内容について広く浅く網羅されている本です。図もわかりやすいと思います。ただ、既に出ている本の2番煎じという印象を受けました。

読み進めていくと、何だかどこかで読んだことのあるような説明や、どこかで見たことのあるような図表が出てきます。これまでに著者が出した本の抜粋や、他の著者の良書から安易に作られた本のように感じました。その割りに、全体の流れとしては、技術面からのポイントや著者の主張はすっきりと入ってきません。体裁のきれいさは洗練されていますが、中身はいまひとつということで、★1つの評価とさせていただきました。

最新のデータウェアハウスについて知りたくて本書を購入しました。確かに図解はわかりやすいのですが、文章がわかりづらい。何度か読み返しても何を言おうとしているのか理解できない箇所がちらほら。私の読解能力が低いのかもしれませんが、途中でやめてしまいました。

そもそも、システム構築の目的は省力化が主であったが、次第に意志決定のためのツールとしての役割が大きくなってきている。その代表例がデータウェアハウスであるが、本書では、技術自体を解説するのではなく、データウェアハウスとは何か、導入によって何ができるのか、どのように使えばよいのかといった部分を徹底して解説している。 全部で7章からなり、第1章と第2章では、データベースとデータウェアハウスの違い、データウェアハウスとデータマートの違いをはじめ、一般的な基礎知識を解説する。第3章では、検証型ツールと発見型ツールの違い、ビジネスインテリジェンスにおける5つのフェーズ、ナレッジマネジメント等、データウェアハウスを考えるうえで欠かせない概念を解説し、第4章、第5章では目的の異なる2つのツールと手法を紹介する。第6章では、構築の際のプロジェクトの進め方について詳しく解説し、第7章ではERP、SCM、CRMなどについて触れている。特に第3章以降はきわめて充実しており、ある程度知識のある人はここから読み始めてもよいだろう。 本書には、情報の考え方、分析手法など、様々な視点からのナレッジが詰まっており、2色刷の図解によって複雑な概念をわかりやすく解説している。SIerはもちろん、マーケター、コンサルタント、企業の戦略部門担当者等、データウェアハウスにかかわる人は必ず目をとおしておきたい内容だ。(大脇太一)

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