ビジネスで使用されることの多い定番メールソフトの最新版に、信頼性に定評のあるベリサインの個人用電子証明書利用権を搭載した安心セット。独自のメカニズムを使用しているため、Outlook ExpressやInternet Explorerを対象としたウイルスや、Wordなどにつけられたマクロウイルスに感染しないのがメリットだ。 「Shuriken Pro3 /R.2」はテキスト以外のファイルを開封しない設定が可能で、添付ファイルからのウイルス感染を未然に防ぎ、さらに不審なメールについては即削除できる。IMAP4対応で、受信メールはもちろん送信済みメールの確認などが可能で複数のパソコンを使用している場合、同期することでそれぞれのパソコンで同じ状態を保つことができる。さらにメールボックスやアドレス帳は暗号化されるため、アドレス帳などを読み取って勝手にウイルスメールを送信するタイプのウイルスに感染したとしても周囲に迷惑をかける心配がない。 また、通常文字化けしてしまう、ドイツ語・フランス語などの欧米言語、韓国語・中国語などのアジア言語のメールも文字化けさせずに送受信可能。「Microsoft Global IME」対応で、日本語・韓国語・中国語簡体字・中国語繁体字といった異なる言語を使ってメールを作成、エンコードしてメールを送信する、レイアウトや画面デザインを自分好みにカスタマイズできるなど、そのほかにも便利な機能が満載だ。 ベリサインの個人用電子証明書ではメールの暗号化やデジタル署名が初心者でも手軽に設定でき、第三者による「改ざん」「なりすまし」「盗み見(盗聴)」を防げる。顧客データといったデリケートなデータを取り扱うビジネスマンには必須といえる。なお証明書の利用権は発行日より1年間有効。(三井貴美子)
見た目はOutlook Expressの形をとっていますが、このメールソフトの良いところは、リストからメールを選択受信出来て、不要なメールはリストで選択して消去出来る点です。ウィルスメールをうっかり受信してしまった、ということも未然に防げます。一ヶ月前まではこの機能ですっかり満足していたのですが、つい最近、パソコンを買い換え、前のパソコンのデータ移行をする際に、更にこのソフトの長所を発見しました。以前はパソコンのデータ移行の際、今までのメールデータをどうすればよいか、とても悩んでいたのですが、Shurikenはボタン一つでメールの設定からアドレス・メールデータ、署名、オリジナルフォルダまで丸ごとエクスポート・インポート出来ることがわかりました。旧パソのshurikenにある「ユーザー管理ツール」のデータ管理にあるバックアップボタンを押すと、今までの全てのデータが任意のフォルダに保存出来ます。(フォルダはデスクトップなどに専用のを作るといいと思います。)そのデータをCD等にコピーし、新しいパソコンにインストールし直したShurikenの、管理ツールでリストアップボタンを押して、該当するフォルダを選択すればOKです。そして、いつも通りにShurikenを起動すると、そこにはいつものデータがあります。パソコンを買い換え等で、メール設定云々に悩んでいる人は、先にshurikenを購入→旧パソコンにインストール→Outlook等のデータをShurikenに移行、の流れを踏んでおけば新しいパソコンにデータ移行する際、楽だと思います。